滴生舎だより

Tekiseisha, the craftmen Blog

2018.08.16

前半終了。

「くらしの中の布と鉄、そして漆」展、あっという間に半分が過ぎました。
11日、12日のワークショップにはたくさんの方に参加していただき、中にはこのイベントを目掛けて関西からきてくれた方も。

ありがとうございました。

やってみたからこそわかる苦労・難しさ・そして楽しさですよね。

 

風呂敷を柿渋で染める前の目印になる刺繍、カメラマンに撮ってもらう時のポーズ、ブローチの絵がうまく書けない、お椀を塗る手さばき、いろいろな苦労を乗り越え、やり終えたときのみなさんの笑顔がまぶしかった!!!

 

 

 

風呂敷を柿渋で染める前に、こかげで刺繍。

みなさん目印の刺繍を何にするか悩みながらチクチク。

 

朱の漆で塗ってある土台に薄く漆で絵や模様を書き、金箔を貼って仕上げるところ。

鼻息で金箔が飛ばないように塞いでるのかな?(笑)

 

グーーーとお椀を回して1周したらフワッ!!!!

相変わらず教え方が擬音だらけ…。ごめんなさい。

でも、これからも擬音でいきます。(笑)

 

外では喫茶cartaさんの冷やし白玉ぜんざいやコーヒー、cafuneさんのお弁当とスープ、GET WELL SOONさんの自家製酵母のパン、どれもおいしそう!

みなさん、青空の下で思い思いの時間を過ごしてる雰囲気がとてもいい感じでした。

 

 

19日には、染めたいものを各自持参していただいて柿渋で染めるワークショップがあります。

例えば、色あせてしまって着られない、シミが気になって着られないと思っている服を柿渋で染め直してまた着られるように。

みんなとは違うエコバッグを使いたいなーという方など。

天然素材のものであれば染めれますよ。

参加したい方はお問い合わせください。

 

滴生舎の店内には、omotoの康人さんが作った様々な種類の包丁、智子さんが布を染め作った服や鍋つかみ、
jokogumo小池さんがセレクトしたグラスや陶器などまだまだあります!
岩手で実際見れるのは今だけですよー!!
企画展は19日までです。

 

※※ 浄法寺は15日からの大雨で道路状況が悪くなっています。

来店をお考えの方は無理をせず、くれぐれも気を付けてお越しください。

 

 

塗り部屋 P

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