2023.10.16
第45回浄法寺漆共進会を開催します
浄法寺のうるし~つなぐ つながる 2023~開催のおしらせ
2023.10.11
今月末は盛岡でお会いしましょう
2023.09.29
浄法寺漆×御所野縄文 ~縄文時代と現代をつなぐ漆~
手仕事直売所が終わりました
銀座松屋でお待ちしています
植樹がつなぐ ~ご報告とお礼~
漆掻きの総仕上げ「伐採」
漆の品評会「浄法寺漆共進会」
漆掻きの最盛期「盛辺(さかりへん)」
今シーズンの漆初出荷
ずっとずっと昔から、漆を掻いて、漆を塗ってきたそれが岩手県二戸市浄法寺。 二戸地域の漆文化、うるしの生産、うるしを生業として生きる人々の物語をご紹介します。
日々の暮らしに漆器を取り入れて、ゆたかな時間を楽しんでみませんか。
和食と漆器
お酒と漆器
赤ちゃんのうるしデビュー。
日本の漆文化を支える浄法寺漆。この浄法寺漆を未来につないでいくため、後継者の募集や、 伝承者の養成、漆の林づくりサポート事業など取組みを進めています。
地域おこし協力隊募集情報
日本うるし掻き技術保存会
ふるさと納税/サポート事業
大航海時代、ヨーロッパ人たちはアジアの小さな島国で出会った「漆器」、太古の時代から、日本人の暮らしとともにあったうるし、 日本の文化を支えるマテリアルとしてのうるしのお話をご紹介。