滴生舎だより

Tekiseisha, the craftmen Blog

2018.11.10

コップをひとつ

以前からお世話になっている、「野口品物準備室」の野口忠典さん。

今年4月の滴生舎リニューアルの際には、多大なるご協力をいただきました。

 

「野口品物準備室」として初の企画展に滴生舎の商品も参加!

 

 

このDMを見たとき、あまりのかわいさに

なになに?とワクワクしました。

様々な形、素材のコップを集め、お気に入りを見つけようという企画展です。

 

普段、滴生舎での販売や展示会などでお客様と漆の器について話すとき、いろいろな用途に使えますよ!

と提案しています。

私たちが毎日どの器をどのように使っているかを話すことで、自宅で使う想像ができるかなと思って。

例えば、今回出品する ねそり という商品もコーヒーやお酒はもちろん、おつまみのナッツを入れても良し、食後のヨーグルト入れても良し。

コップひとつをとっても使い方は人それぞれ。無限大です!!

 

どうしても漆の器は使い方が難しいと思われがちですが、自由に使っていただけたらうれしいです。

これからの寒い時期、手に持った時じんわりと温かさが伝わる漆の器で毎日を楽しんでくださいね。

 

 

 

 

コップをひとつ

2018年 11月16日(金)〜 11月20日(火)
12:00〜19:00

神楽坂フラスコ http://www.frascokagura.com/
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-16
TEL : 03-3260-9055

何かを飲もうとして食器棚を見ると、家には取っ手のない器が多いことに 気がつきました。そばちょこを手にして知った「一器多用」という考え方。 いわゆる持ち手のない「コップ」は、大きさによって使い方は思うがまま。 方向を選ばず手にすることができ、何を飲んでも良いし、場合によっては 料理を盛り付けても。 素材ごとに、手ざわりや色合い、特徴も様々で、扱いもそれぞれ。 使い続けるために、知っておいたほうが良い扱い方は素材ごとにありますが、 器をどう使うかに決まりごとはなくて、用を満たす形と大きさは自分で選べます。 どんな風に使おうか、想像をめぐらせて、その人にとっての毎日のコップを選ぶ。 好きなコップをひとつ、えらんでみませんか?

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出展者 ( コップと、コップ周りのコースターやトレイ、ピッチャーなど )

高橋工芸 / 瀬戸晋 / FUQUGI / 滴生舎 / 我戸幹男商店 / Holz / 木村硝子店 / 安土草多 / ふくら舎 / VISION GLASS JP / 松野屋 / 海馬ガラス工房・村山耕二 / 鈴木稔 / 皐月窯 / 陶房遊 / 深山 / JICON / H.P.E / なにがし / ALDIN / 木玉毛織 / fumi narasaki / trois temps / FUTAGAMI

会期中は、飲み物のほか、数量限定でチーズケーキ( ten ton )や、 和菓子( 大野屋 )などもご用意します。 週末は、出展者のコップに、特別にこしらえてもらった料理を数量限定で ご提供します。(予約受付はございません、無くなり次第終了とさせて いただきます、ご了承ください)

11月17日 (土) 佐々木隆行 ( La Bonne Nouvelle ) 11月18日 (日) 小沢朋子 ( モコメシ )

企画 : 野口品物準備室 http://nogshina.jp/
協力 : フラスコ
グラフィック : 高橋恵子 ( D&DEPARTMENT PROJECT )
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塗り部屋 P

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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