
2026.02.06

松屋銀座での企画展「いわてのうるし 浄法寺漆」展が終わりました。
寒波と重なる会期となりましたが、沢山のお客様に足を運んでいただきました。
ありがとうございました!
器と人の出会いの瞬間に立ち会えることはいくら回数を重ねても喜びです。
そして同時に、企画展は長年使い込んだ浄法寺の塗り物を、塗り直し依頼でお預かりする場ともなっています。
まだまだ使っていただけるということに感謝しながら、くたびれた漆の層を研ぎ落とし塗り直す作業…
プレッシャーであり、感慨深いものでもあります。
実は場合によっては新品の製作よりも時間を要しますので、預けてくださったお客様は今しばらくお待ちくださいね。
立春とはいえ、滴生舎の周りは本日吹雪。
みなさまも、どうかご自愛ください。

《前の記事》2026/01/09
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 朝はマイナス10度前後まで冷え込む日もありますが、仲間たちも漆のフロもなんとか元通り。 ...続きを読む