滴生舎だより

Tekiseisha, the craftmen Blog

  • LINEで送る

2022.09.24

満を待しての浄法寺ツアー

朝晩の冷え込みが強くなってきました。

お天道様の顔色を伺いながら稲刈りが進んでいきます。

秋はイベントが次々舞い込んできますから、風邪なんてひいてられません。

新米食べて、パワーをつけないと。

 

さて、満を待して、浄法寺でツアーが行われます。

~浄法寺漆と二戸の旬を味わう会~

 

でっかい岩手の端っこ浄法寺(二戸市)。東京の展示会などでは、「いつか行ってみたい」というお声をいただくことも少なくないのですが、いわゆる観光地ではないため、「いつきても、漆掻きや漆塗り、地域の素材が味わえる」訳ではないのが、我々ももどかしい所でした。

 

でも、だからこそ、地域の中で、自分たちのペースで静かに培われてきたものがあります。

 

いっぺんに沢山のお客様にそれを感じていただく力はまだ無いというのが現実ですが、できるところから開拓して行こう!という思いから、このツアーは生まれました。

 

賛同して、「食」を担当してくださるのがロレオール(田野畑村)の伊藤勝康シェフ。

今までも、お付き合いさせていただいた経緯のある伊藤シェフですが、ご本人がモノ作り大好きで、手間暇かかる漆器作りの裏側が感じられるツアーならばと、駆けつけてくださることになりました。

お客様が楽しめることはもちろん、私たち自身も楽しめることを大切にして、準備中です。

 

 

詳細はこちらかも確認できます↓

・(参加者募集)~浄法寺漆と二戸の旬を味わう会~

 

浄法寺に住んでいてもなかなか体験できない盛り沢山スケジュールとなっております。

皆様のご応募、お待ちしております!!

 

記 塗り部屋のM

  • LINEで送る

《前の記事》2022/08/31

おやま椀のこと

滴生舎は天台寺(てんだいじ)の麓に在ります。 この天台寺は地元の人々からは「おやま」と呼び親しまれ、このエリア自体の住所も御山(おやま・おんやま)となっています。 そもそも周りを山々に囲ま...続きを読む

《次の記事》2022/10/24

今月も銀座へ

グッと冷え込んできたので、ハッとして周りを見渡したら 紅葉!紅葉!   自然に囲まれて生活していますが、ちょっと油断すると美しく変化する自然を見逃します。 こう見えて...続きを読む