浄法寺うるしについて

ずっとずっと昔から、
漆を掻いて、漆を塗ってきた
それが岩手県二戸市浄法寺。
二戸地域の漆文化、うるしの生産、うるしを生業として
生きる人々の物語をご紹介します。

漆器のある生活

日常を極上にする うるしのちから

日々の暮らしに漆器を取り入れて、
ゆたかな時間を楽しんでみませんか。

漆文化を未来へつなぐ活動

日本の漆文化を支える浄法寺漆。
この浄法寺漆を未来につないでいくため、
後継者の募集や、
伝承者の養成、
漆の林づくりサポート事業など取組みを進めています。

うるしのはなし

大航海時代、ヨーロッパ人たちは
アジアの小さな島国で出会った「漆器」、
太古の時代から、日本人の暮らしとともにあったうるし、
日本の文化を支えるマテリアルとしての
うるしのお話をご紹介。